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海の宝石箱

おもに南房総と沖縄で拾った、お気に入りの貝を紹介していきます

ソメワケヤタテ 

ソメワケオトメフデ口側 
ソメワケヤタテというフデガイの仲間です。
名前の通り、殻の上半分と下半分がくっきりと白と茶に色分けされている面白い貝です。何となく私の中では、動物の「マレーバク」とイメージが被って仕方ありません。真ん中部分での「くっきり色分け」感が、ホントにマレーバクの感じと一緒なんですよ。形も何だか似ている気がします。
マレーバクって何?っていう方は、是非画像検索してみてください。一緒ですから。

この貝は見た目が見間違いようがないほど特徴的で、名前もそのものドンピシャなので一度見たら忘れません。でも、意外と実物を見かける機会は多くなく、私もこれまでに拾ったのは5個くらい。沖縄の海岸のサンゴ溜りで、運が良ければ拾える貝です。サイズは22ミリです。
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Posted on 2017/06/20 Tue. 05:29 [edit]

category: フデガイ

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20

シャジククダマキ 

シャジククダマキ シャジククダマキ2 
シャジククダマキという貝です。
名前の「シャジク」は「車軸」のことだと思うのですが、別に外観が車軸に似ているとも思えませんし、名前の由来はわかりませんでした。

微細な茶色の点が全体にあるため、殻全体がうす茶色に見えます。白と茶色に交互に染め分けた細い帯を巻き付けたように盛り上がっているのが特徴なのですが、ちょっと面白いのはその帯が巻き付いている位置。普通こういった盛り上がった部分は螺層の縫合部にありがちですが、この貝の場合、各螺層のほぼ中央部に巻き付いてるように見えます。これはあまり他では見たことがありません。
もっとも、クダマキガイの仲間って、そもそも螺層の縫合部がどこなのか分かりにくいので、本当に帯が巻きついているように見える部分が各螺層の中央部なのか、実はあまり自信がありません。帯と帯の中間あたりに、わずかに凹んだ溝が走っているでしょう? 私はこれが螺層の縫合部じゃないかと思ってるんですけど。なにせクダマキガイ科は鬼門なもので・・・

Posted on 2017/06/14 Wed. 00:01 [edit]

category: クダマキガイ科

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14

ハナオトメフデ 

ハナオトメフデ ハナオトメフデ背側
 ハナオトメフデというツクシガイ科の貝です。
この貝をホソミヨリオトメフデという名前で紹介しているサイトもありますが、私にはどちらが正しいのか判らないので、名前の響きが素敵な方でハナオトメフデということで
オレンジ色のキレイな貝で、名前も「ハナ」と「オトメ」が合体した優しいネーミング。あまり目立つ特徴はない貝ですが、均整のとれた形と自己主張しすぎない品の良さが魅力の貝です。
もっと色の濃い赤茶系のものもあるようですが、私はこちらのタイプしか持っていません。
名護の海岸のサンゴ溜りで拾いました。サイズは21ミリです。

Posted on 2017/06/08 Thu. 00:02 [edit]

category: ツクシガイ科

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08

新潟・十日町の初夏 

今回は海ネタではなく、初の?山ネタです(スミマセン)。
7月から大分市に転勤することになり(また何と遠くに!)、3年と3か月お世話になった新潟ともお別れすることになりました。
大分は思い切り予想外でしたが、これもサラリーマンの宿命。異動自体は予想していたことなので、季節の良い時期に残り少ない新潟での生活を堪能しておこうと、5月中旬に新潟県の中でも景色がキレイなことで有名な十日町をドライブしてきました。このあたりは山あいの地域で、新緑の季節は辺り一帯が鮮やかな緑に覆われて本当にキレイです。最初に訪れたのは、いつか行ってみたいと思っていた美しいブナ林で有名なポイント。その名も「美人林(びじんばやし)」。

天気が良くて少し暑いくらいでしたが、一歩林の中に踏み入れると空気がひんやりして歩くにはちょうどいい気温。 手入れが行き届いた明るいブナ林は最高に気持ちいいです。 地面には厚く落ち葉が降り積もって天然のクッションみたい。歩き心地もgood!

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新緑の梢から漏れる光の美しさが素晴らしいです。うまく表現できませんが、目に見える美しさだけでなく、何か人を元気にする「プラスの気」みたいなものが、緑の光と一緒に体に沁み込んでくるような気がします。まさに森林浴。
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細めのブナがしなやかに天に向かって伸びる林は、ホントに美人ぞろいで美人林の名がピッタリ。
美人に囲まれてこれ以上の散策コースはありませんね。 平坦地ではなく山ひとつ丸ごとの林なので、それなりに起伏もあって適度な運動になります。身も心もすっかりほぐれてリフレッシュ!
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美人林の散策を満喫した後、棚田に向かう途中で見えた景色。 思わずヤッホー!と叫びたくなるような景色です(してませんけどね)。遠景に薄く靄がかかって幻想的です。なんか絵の中にいるみたい。
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星峠というところにある棚田。まだ田植え前なので水を張った状態です。これが秋には黄金色の田んぼになって、さらに彩り豊かになるとのこと。
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車を停めてのどかな里山の景色をパチリ。広葉樹の明るい緑と針葉樹の濃い緑とのコントラストがキレイです。
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山の上にはまだ残雪があります。今日は季節も天気も最高! どこの景色を切り取っても絵になります。
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高い樹の上の方まで絡み付いた藤が満開でした。完全に覆われて、もう何の木か判りません。
車で山道を走っている時、こういった藤を沢山見かけました。

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広い新潟県は、日帰りドライブではとても回りきれませんが、最高のドライブ日和に素晴らしい十日町の新緑を満喫できて、新潟のいい思い出ができました

Posted on 2017/06/02 Fri. 00:02 [edit]

category: 未分類

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02

ハナヤカクダマキ 

 ハナヤカクダマキ 
ハナヤカクダマキ2 
ハナヤカクダマキ
という貝です。
どちらかというと地味な印象の貝が多いクダマキガイの仲間にあって、珍しく色彩豊かで凝った模様をしている貝です。白い帯部分には大小の濃い焦げ茶色のドットがあって、殻全体のアクセントになっています。明るい茶色の層と白い層が交互に重なっているおかげで、とても彩り豊かな感じに見えますね
クダマキガイの仲間は識別が難しくて、私にとっては足を踏み入れられない鬼門です。数あるクダマキガイ科の貝で、そこそこ見分けに自信を持てるのはほんの数種類。この貝は特徴的な模様があるおかげで、私でも識別OKの数少ない貝のひとつです。

Posted on 2017/05/28 Sun. 20:13 [edit]

category: クダマキガイ科

TB: 0    CM: 2

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